ムマ･アルカードの真の姿はこんな感じです。
ちょっとR18Gだと思っているので、見る際はご注意を。











 

大体、左目は眼帯をしています。左目がこんな感じにぐちゃぐちゃにされていて、しかも赤みも取れないため、眼帯がされて無い状態の彼女は恐ろしい……みたいな感じが本来のムマです。
髪型はいつもこんな感じで、ウェーブがかった髪の毛を上で結わき、左目を隠すように前髪を垂らし、両サイドは残しつつのめんどくさい髪型です。
後ろも少し残している、みたいな設定でもあったのですが、それだと更にややこしくなるので。

塗りの模索なのですが、pixivで参考にしてる絵描きさんの絵を見ながらゴリゴリやってもなかなか上手くいきません。今回はまあまあかなぁと思っています。以前より背景とのメリハリがくっきりしてるので。
肌が以上に難しいんですよね。色を決めるのは凄く楽しいのですが、影にどうしても灰を入れたくなります。背景と上手く馴染ませる為に、背景色をそのままか、少し暗くしたものを影にしていますが、これだと妙に気持ち悪い見た目になります。
やはり影は紫を混ぜたものが良いのか……世には配色本なるものがあるそうで、最近ソレの存在を知ったのですが、買ってみようかなぁと。安いですし。

画集は高いのでなかなか買えない始末。やっぱり娯楽は後回しにした方が良いのか……でもプロになりたいわけでも無く、自分としてはとにかく好き勝手に描けるようになりたい。
でも技術に貪欲なのは何かあるんでしょうね。貪欲になる理由が、やっぱりあるんだろうなぁ。明確じゃないから、最近絵を描いても納得しないのかもしれないです。


誰かと競っているわけでもないのに、何故か上達に焦る自分がいます。
もっと沢山の絵描きさんと交流した方が発見出来るのかなぁ……悩んでいる部分です。

とりあえず大きめの絵ですが、塗りを模索しました。
裸なので見る際は注意して下さいな。













今回の絵で真面目に背景を練習せねばと思いました。
もう何と言うか、もっと行動力や探求心だとか好奇心だとかが無いと上達しない気がします。
描くのは楽しいけど、どうもめんどくさくなって投げ出すことを怖がっていて、背景から徐々に遠ざかっている感じがします。
本を買わないとなぁ。CDCDとかツイッターで呟いてる場合じゃない。
もう少し魅せる絵を描けるようにせねば。

背景を描くだけで全然画面の締まりだとか、雰囲気だとかがカッチリするんですよね。
以前、pixivのランキングでランクインした際に気付かされたことなのですが……そもそもはセンスの問題なのかもしれませんが、画面を如何に工夫して見栄え良くするかが、本当に重要です。
まったり描くことは止めませんが、それでも今回で痛いほど分かりました。足りない物は確実に背景。建物。部屋。自然。その他小物諸々。


……すぐに行動に移したいけど、ただでさえ人間描くのに手こずってるのに、背景描き始めたらどうなるんだか…今の状態になるまで少なくとも3年は掛かってるし、背景なんてもっと時間が掛かるんだろうなぁ…。
何だか億劫ですが、出来る限り頑張りたいと思います。
無理をせずに、そう、このサイトのルーツとしてまったりと。

kyokou_hukujuを二次元女体化すると『服は浴衣で、猫目で水髪のセミロング+関西弁でおでこ出しで常識に囚われない感じのキャラ』のようだ


とのことなので。












「…てかこれ、浴衣ちゃうやろ！」

関西弁ってこうですか、分かりません＞＜

「水髪」という単語がよく分からなかったので、とりあえず水色にしてみました。
「猫目」はデカくて黄色ければ「猫目」になるかなぁと思ったので、こんな風に思い切り。おかげで猫娘。
「セミロング」はよく分からないのですが、調べてみたら肩にかかるかかからないか程度の長さらしいので、こんな感じになったのですが、「おでこ出し」で少し禿げ気味な感じになってしまった。
「常識に囚われない」ってのは右側が霧みたいな煙みたいなところですね。非常識にすれば囚われないのかなぁと。目の大きさも常識に囚われていない気もするけど。

浴衣はちらっと見ながら描いたのですが、早く描くことを意識したので模様や構造は適当です。
本当は練習としてガリガリやってみたかったのですが、深夜三時のテンションでは厳しかった…。
てか振袖ってやつですよね、これ。和服なら良いかなと思ったのですが。


とりあえず今回も模索、習作という括りで。

久しぶりでも無いけど描きました。
てか今日(昨日)更新してるけど…まあ良いか。

サムネが見えないですね。
絵は裸と百合です。興味ある方だけドウゾ。











数日前に描いていた物なのですが、今日更新した落描きとちょっとタッチが違うかもしれないです。
こっちの方がコテコテな感じ。

イメージしたのは西洋の絵画のような感じで、上品さが伝わればなと。
西洋の絵画の、耽美な感じが個人的に目指している方向なので、最近の迷走っぷりからはちょっと成長したと思いたいです。
慣れると肌塗りがとんでもなく楽しい。まず肌の色から模索していかないとですね。参考に画集買おうか、CD買おうか、多分CDになるでしょうが。

ちなみに私は美術館などに行ったことが無いのですが、知ってる画家で好きな画家はウィリアム･アドルフ･ブグローです。
たまたま見つけた天使の絵に惹かれて、wikiさんに頼っていたら色んな絵が見れて勉強になりましたね。
画集もありますし、今度買おうかな。とにかく惹かれた絵だったので。

ウィリアム･アドルフ･ブグローが描く、人間、生物の質感は本当に見習うべき点。
あの乳白色の肌が全然忘れられない。白い肌でも、ああいう白い肌が描きたいんだけどなぁ。スベスベそうでモチモチそうな、でも触るのすら許されないみたいな感じの。

以前の絵と違い、時間がかかってしまった物ですが。











黒髪練習。あと肌の色を。











同じく黒髪練習ですが、肌、顔、服を重点的に描いていた覚えがあります。

うーん、背景が白だと何かと合わせやすいですねー。
多分また練習が続くと思いますが、継続は力なり、その言葉を信じて頑張りたいと思います。